最近立て続けに、エアコンとテレビを買いました。
場所は木場のヨーカドーの中にあるノジマです。
いずれも仕事部屋に設置するためですが、
暑くなる前にと慌ててエアコンを買った時に、
何だかとても感じが良かったんですね。
基本的にあちらから何かを推してくることがなく、
100%こちらのペースで買い物できた気がしたんです。
その時の気分が
過去に家電量販店で感じたことがないものだったので、
気になって調べてみました。
ノジマのホームページに行くと、いきなり答えがわかりました。

なるほど。
だからか。
僕は職業柄、
「僕の質問にまっすぐ答えてないな」とか
「そのメーカーの商品に誘導してるな」とか
かなり敏感に感じ取ってしまうのですが、
ノジマの店員さんからはそれを感じなかったのです。
メーカー販売員
ケータイ会社派遣がいない
唯一の家電専門店
とにかく安いことが大事とか、
ポイントの率が大事とか、
家電を買うお店を選ぶポイントは
人によって違うと思うのですが、
メーカー販売員がいないというのは、
僕的にストライクでした。
このブランドのを買おうと思って行ったのに、
他のブランドのを勧められて断るのに疲れる。
ということがよくある僕なので。
業界的な慣習の中で、
ユーザーから嫌がられていることをやめる。
それが価値になる。
こういう差別化のやり方もあるんだなと、
感心してしまったのでした。
ノジマが好きになってしまった僕は、
エアコンの後、テレビを買いに行きました。
テレビはAmazonでも買えるのですが、
配線とか初期設定といった設置作業に自信がない僕は、
ノジマに行きました。
・仕事部屋のテーブルの上に置く。
・サイズは24インチ。
・国内ブランド。
・安ければ安いほどいい。
といった希望を伝えると、
いくつかのテレビを提示してくれました。
その中で決めようと思ったのですが、
ふと、
提示された中に入っていない商品が目に止まりました。
僕「このELSONICっていうのは、中国ブランドですか?」
店員「ELSONICはノジマのプライベートブランドでして…」
僕「え、じゃあ国内ブランドですよね?」
店員「そうなんですが、大手ブランドではないので…」
僕「何か品質的に劣るとかありますか?」
僕「特にそういうことはありません」
僕が出した国内ブランドという条件に
プライベートブランドは当てはまらないのでは。
この店員さんはそう考えたようで、
自社ブランドさえも推し込んでこない。
徹底されてるなと思いました。
そしてELSONICのテレビを買いました。
国内大手ブランドよりも全然安い。
容量は小さいですがハードディスク内蔵。
いい買い物をしました。
僕のような人にとって、
ノジマみたいなお店は救いです。
近所のヨーカドーにノジマがあって助かります。
ちなみに、ノジマとコジマは特に関係はないそうです。
創業者の名前がたまたま似ていただけとのこと。
